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歴史

静岡市と流鏑馬

静岡市での流鏑馬は、静岡浅間神社で5月5日と6月20日に明治維新前まで行われていました。馬を走らせる馬場は、神社の東側にあり、流鏑馬奉行は代々 村岡太夫が務めていました。静岡県指定文化財の「家康の着初め腹巻」は、家康が駿府在城時に流鏑馬祭に出した自分の馬がよく走ったことに満足し、褒美として、村岡太夫に下賜したものと言われています。

 

静岡浅間神社 蔵の「駿府浅間流鏑馬絵図」には、射手、衣冠束帯に身を包んだ人、馬の世話をする人々、的を持つ人など当時の流鏑馬にかかわる人々のようすが生き生きと描かれています。